桜ハンドメイド2020—あなたのお部屋に《本物の能装束》の存在感を…。日本古来の技術と美意識を、日常空間に添えられる特別な一品。
江戸時代の能衣装(装束)を京都西陣織にて復元した、本物の能衣装の裂地(きれじ)を使用したインテリア雑貨です。
正絹100%、草木染め、手織り、本金箔使用。
シンプルな黒フォトフレームに入っており、壁掛け、置き型両対応タイプです。
※画像の2枚〜6枚目は、飾って頂く際のイメージです。お届けする柄は、1枚目の商品画像となります。
※フレームの大きさ:15×33×1.5(縦×横×奥行 cm)
■裂地の部分は「7.5×7.5cm」のスクエアが3つ並んでいます。
【お届けするアイテムの柄】
左から:①しだれ桜 ②市松模様に見えますが、本来はウロコ柄 ③ナデシコ
※ウロコ柄は魔除けとして、古来より珍重されています。そのウロコ柄の、三角形の連続文様の一部を使用。
※桜、ナデシコ(撫子)は、古来より麗しい花として愛されています。
また桜には、「さ=稲」「くら=蔵、神が宿る蔵の座」という意味があり、豊作祈願が込められています。
※画像7枚目:能衣装「金地撫子に蝶文様唐織」この能衣装のナデシコ柄部分です。
※画像8枚目:能衣装「鱗地桐鳳凰丸文様厚板唐織」この能衣装のウロコ柄部分です。
花柄は春をイメージした組み合わせとなっていますが、オールシーズン楽しんで頂けます。
和風のおうちのインテリアにはもちろん、洋風のマンションやお部屋にもしっくりとなじみます。
実際に、玄関や廊下に飾れば上品な華やぎを添えられると、好評を頂いています。
使用する裂地は現品しかないため、すべて一点物です。ご了承の程、宜しくお願い致します。
【注意事項】
申し訳ありませんが、箱はございません。お送りする際は、クッション材でお包みしての配送となります。ギフト包装の際も、箱無しとなります。
海外発送についてはご相談させて頂きたく思いますが、「転送コム」サイト(日本から海外発送をする業者様)をご利用になられることをお勧めいたします。
その他、なにかご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください。どうぞよろしくお願いいたします。